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あまり変な格好で行くと部屋を紹介してくれないときがある!?
不動産屋に行くときは、あまり変な格好をしていかないほうが良いです。
不動産屋にとっては、部屋を探している人もお客様ですが大家さんも大事なお客様なんです。不動産屋は大家さんからの信頼があって部屋を紹介しているわけなので、あまり見た目が普通じゃない人や変な格好をした人には部屋を紹介できないときがあるんです。
不動産屋は、あるいみ大家さんの代わりに入居者を審査していると言う面があります。またもし変な人を入居させたらあとあとトラブルになると言うことも考えられるので、部屋を紹介するときは人を見て紹介しているのです。
やはり判断するのは第一印象なんです。実はいくら内面がしっかりしていてもやっぱり服装がおかしかったりすると、「大家さんに紹介できないな〜」 って不動産屋は思ってしまいます。
そうするとやんわりと 「いま条件に合う物件はないですねー」 と断られてしまいます。
やっぱり不動産屋にとっては、大家さんとの信頼が大切なので良い人を紹介したいと言う気持ちがあるんです。
だから服装は、すくなくとも普通の格好で行くのが良いです。
気に入った物件があって見に行った場合、物件のところで大家さんに逢うこともあります。そのときすごく物件が気に入っていても、大家さんに対する印象が悪くて大家さんに
「あの人はやめてね」 なんてお断りされることもあります。
大家さんが 「やめてね」 って言った場合、どんなに内容がよくても絶対借りれなくなってしまうのです、入居者の選択権は大家さんにあるのです。
もし自分が賃貸を経営していたら変な人は入れたくないですよね?その第一判断基準が服装なんです。
良い部屋を見つけたいなら不動産屋に行くときは、普通の格好で行きましょう。
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