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新築物件は初期不良やトラブルが多い!?
新築物件は、実はトラブルが多いんです。
借りるほうとしては、新築だから大丈夫と言うような感覚があるのですが実際はトラブルの宝庫です。
何のトラブルかと言うと、電気、配線、建物などのトラブルが多いです。
よくあるトラブルは
1 : 電気の配線ミスに
2 : テレビの配線ミス
3 : 設備の初期不良
4 : 欠陥住宅
上にあげたようなトラブルが新築には多いんです。
引っ越してみたら電気がつかなかったり、テレビが映らなかったりなんて事はざらにあります。
テレビの場合は、チャンネルの設定ミスの場合もあるのですが、驚くことに物件の配線が来ていないなんて事もあります。
エアコンなどの設備も数回使ったら、動かなくなったなんて事もあります。これは機器に多い初期不良という物です。
機器の場合は、実際に住んでからじゃないと解からないのです。
本当に驚くようなトラブルが新築には起こるのです。新築=完璧ではありません。
なぜこの様なトラブルが多いかと言うと、誰も住んでいないから起こるのです。だれかが先にその部屋に住んでいれば、その住んでいた人段階で全てのトラブルは解消されています。
でもまっさらな新築の場合、誰も住んでいないのでトラブルが解消されていない為に住んでから様々なトラブルが発生するのです。
くれぐれも新築物件に住む場合は、はじめから「何かしらのトラブルが起きる」 と思って住んだほうが良いです。
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