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以外に忘れられがちな洗濯機置き場!?
部屋探しの際、以外に忘れられがちな条件が洗濯機置き場です。
洗濯機置き場には、3種類の置く位置があります。
1、室内
2、ベランダ
3、玄関前
大体、上にあげた3パターンにプラス、洗濯機置き場が無い、共同洗濯機置き場、物件付属のコインランドリールームと洗濯機置き場といっても色々なパターンがあります。
物件付属のコインランドリー、洗濯機置き場無し、共同洗濯機置き場は、大体が格安物件に多いです。
さて、洗濯機置き場のそれぞれの特徴はどうなんでしょう?
玄関前洗濯機置き場
物件によっては、玄関前に洗濯機置き場がある場合があります。このタイプは、女性にはあまり進められません、場合によっては下着ドロボーの被害に合うケースがあります。そして選択する際に、1度ドアから出なくてはいけないので防犯的にオススメできません。あと実際にあった話ですが、勝手に他人に洗濯機を使用されていたと言う人もいました。
ベランダ洗濯機置き場
ベランダ洗濯機置き場の場合は、洗濯機が雨にさらされるか注意が必要です。直接、雨が当たるようだと洗濯機の故障の原因になる事もあります。(洗濯機は防水加工がしてあります。)
冬や雨の日も1度室内から出なくてはいけないのですこし面倒かもしれません。あと夜間の洗濯は、洗濯機の音が近所の迷惑になる可能性があるので注意が必要です。
室内洗濯機置き場
やっぱりオススメは、室内洗濯機置き場です。室内にあるので選択をする際、夜間でも騒音を気にする事無く洗濯が出来るので、社会人や学生はやっぱり室内洗濯機置き場が良いと思います。洗濯機が雨に濡れるような事もないので、故障する確立も少なくなります。
洗濯機置き場について説明しましたが、どの洗濯機置き場でも絶対に確認して欲しいのは、洗濯機置き場の大きさです。
ひとり暮らし用の物件だと、洗濯機置き場が小さなタイプの物件や全自動タイプの洗濯機が置けない大きさしかない洗濯機置き場の物件とかもあるので、しっかりと大きさの確認をした方が良いです。
なかには洗濯機置き場がベランダで、ベランダなら大丈夫だろうと思っても、実際ベランダの奥行きがが45センチしかないような物件もあるのでしっかりと確認しましょう。
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