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契約に必要な物

賃貸契約に必要なものはこれ!?


通常賃貸契約に必要な物は次の3つです。

・ 本人の住民票 
・ 保証人の印鑑証明書
・ 契約書

(学生の場合、学生証 か 入学証明書が必要)

以上が通常の契約に必要な物になります。

住民票、印鑑証明書は契約の際、家主に渡すものです。
住民票は、本人の確認の為、印鑑証明書は、保証人の意思確認の為に提出することに不動産はなっています。

通常であれば親が保証人になるの普通だと思います、その「保証人になる意思」 確認の為に提出するのです。まれに印鑑証明書が悪用されるのででは無いかと疑って提出したがらない方がいますが、悪用されることはないので安心してください。

もし不安であれば、印鑑証明書の裏に裏書をすればよいです。「○○の○×物件契約の為」 という様な感じでよいです。

あとは契約書ですが、契約書は不動産屋さんが用意してくれるものに署名・捺印をして提出すれば大丈夫です。契約の内容はしっかり確認してください。

住民票、印鑑証明書は原則3ヶ月間有効な書類なので、部屋を探すと決めたら先に役所にいって貰ってきておくと契約がスムーズに進むと思います。

通常の大家さんではなく管理会社が管理している物件では、働いている場合、収入証明書や在籍証明書が必要になる場合があります。

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